怪物の現れと終わり
何年何十年経ったのかかは、分かりませんがジョンジーは、助け出されました。
火山の噴火により崩壊してしまったリテールローティルテットタワーの街は、メガモールネオティルテットとなり復活していました。
ネオティルテットとルートレイクにあったあの謎の地下施設は、とても大きなケーブルで繋がれていました。
ティルテットタワーの復興にあの地下施設にあったゼロポイントの力が使われていた事が分かりました。
ネオティルテットには、大きなシルバーの女性の像が建てられていまいした。
この女性の名前は、シンギュラリティでした。
シンギュラリティが持っているヘルメットと保管庫イベントにて保管庫に置いてあったヘルメットが全く同じものでした。
このシンギュラリティがゼロポイントの力を利用してティルテッドタワーを復興させたようでした。
そして、火山の噴火の時にポーラーピークの氷山に火山岩がぶつかっていました。
ですが、その影響からなのか、氷山の中から巨大な1つの目玉が現れました。
その後子の氷山は、崩れこの巨大な目玉を持つ怪物は、海の方へ逃げてしまいました。
この怪物を見た人類は、火山の跡地にて巨大なロボットの建設を始めました。
そして、シーズン9のワンタイムイベントあの1つ目の巨大な怪物が海から現れピンクマロボットが始動しました。
怪物がピンクマロボットの左腕を食いちぎり絶対絶命のピンクマロボットでした。
ですが、ここでピンクマロボットは、残った右腕を使い、ルートレイクの地下施設にあったゼロポイントを取り出しました。
その、ゼロポイントの力を自身に取り込みネオティルテットにあるシンギュラリティの像を引き抜きました。
実は、このシンギュラリティの像は巨大な剣になっていました。
ピンクマロボットは、この巨大な剣を使い1つ目の怪物にトドメを刺しました。
ここでシーズン9も終わりなのですが1つの大きな謎が残りました。