マップの大洪水 コミックコラボ!?
そして、ストームが水に変化したことによりシーズン3の世界は、大洪水によって水浸しになってしいました。
ですが、ザ・デバイスの実験後に海をさまよっていたマイダスは、サメに食べられてしまいました。
このサメは、IOにより飼われているものでありストームの破壊というIOへの裏切り行為によりマイダスは、IOにより処刑されてしまいました。
ここでシーズン3のストーリー展開は、特に内容がなく毎週マップの水位が少しずつ下がりマップの変化を楽しむものでした。
ですが、このシーズン3のマップには、上空の次元の裂け目から現れたマローダーという侵略者がマップ中を駆け回っていました。
3人のマローダーのうち2人のマローダーの中身が世界を救えに存在する、カエルド・ガンブレイザー・サウジーという名のヒーローでした。
なぜ、世界を救うはずのヒーローが闇堕ちして略奪しているのか。
誰が何のために次元の裂け目を使ってマローダー達を送り込んでいたのか。
チャプター2が終わった今でも未だに謎のままとなっていました。
そして、シーズン3が終わりに近ずくころコーラルキャッスルという古代都市が海底から姿を現しました。
さらに、クラキークリフスの側に宇宙船が墜落しました。
宇宙船に乗っていたのは、シオナとデオという二人の人物でした。
この、2人のスキンのセット名がエンシェントボイジャーセット・古代の宇宙飛行士であるため、ストーリーに関わる重要な人物であることが分かりました。
ですが、どの時代から何の目的でやってきたのか。
IO側なのか。
セブン側なのか。
未だに正体は、判明していません。
しかしこのシオナの宇宙船には、謎の緑色のエネルギーが使われていました。
古代都市である、コーラルキャッスルにも緑色のエネルギーが存在していたことから古代人がこの、エネルギーを利用していたことが分かりました。
そのため、今後ゼロポイントやキューブの他に緑色のエネルギーを持つ何かしらの存在が現れる可能性は、充分にありそうでした。
そして、シーズン3が終わる直前にフォートナイトのロビーにコミックが現れました。
この、コミックの内容は、フォートナイトの世界にあるゼロポイントの無限のエネルギーに気が付いたギャラクタスという宇宙魔人がゼロポイントを食らおうとしました。
そのため、マーベルのヒーローであるソウがいち早くそれをフォートナイトの世界に知らせに来るという内容でした。
ここでソウはゼロポイントの力により記憶を失いそうになりました。
ですが、気合で踏ん張りマーベルのヒーロー達をビフレストという虹の橋を使いフォートナイトの世界へつれてきました。
ここで、天才科学者であるアイアンマンの中の人トニースタークは、このようなデバイスを作り出しました。
ゼロポイントの力を利用しフォートナイトの島にスタークインダストリーズという自分の工場を持ってきました。
そして、工場を使いフォートナイトの世界にあったバトルバスを改造しました。
シーズン4のストーリーは、基本的にマーベルのヒーローとギャラクサスの戦いの物語となっていました。