立ち回り
ADSを必ず行う
ジブの強みの一つであるガンシールドを活かすため、射撃時に基本ADSすることを心がけてみましょう。
屈伸レレレ撃ちなど通常は強力デス。
ですが、ジブでそれをやってしまうとガンシールドが展開されないため、強みを発揮できなくなるので注意が必要デス。
味方の体力・位置を常に把握しよう
ジブは、ドームで味方のカバーができるのも強みの一つデス。
ただし、ドームを最大限活かすためにはミニマップで味方の位置を、画面左下で味方の体力を常に把握しておく必要がアリマス。
ジブを使う際は意識してこの2つを常に確認デキるようにしましょう。
ドームの使用用途を把握
| ① | 敵への詰め(平地で詰めるケース) |
|---|---|
| ② | 敵への詰め(高所から降りるケース) |
| ③ | ポータルの出口を守るドーム |
| ④ | 味方の蘇生時 |
| ⑤ | 味方のカバー |
| ⑥ | 自身の防御 |
平地で詰める際に使用する
敵を一人ダウンさせた場合や、離れた場所で1人単独行動してる敵に詰める際に前進中被弾しないように使用しよう。
ドームを置く位置が重要デス、
手前すぎても被弾を防げず、奥に投げすぎると敵に防御手段として利用されてしまいます。
敵と自身の中間地点くらいをめがけて展開するのが理想だと思いマス。
高所から降りて敵に詰める際に使用する
高所から降りて詰める際にホライゾン以外は着地硬直があるため、その隙を狙われないように使用することもデキます。
レイスのポータル出口を守る
狭い安置内で屋外の移動ポータルを使用する際、ポータルの使用がバレてしまっていると出口を一斉に狙われる可能性がアリマス。
その際、安全に移動できるようにジブがまずポータルに入って、ドームを置くことで残りの味方は被弾なくポータルを使用することがデキます。
味方の蘇生時に使用
ジブがドーム内で蘇生を行うと、通常よりも早く蘇生することが可能となってイマス。
蘇生中に漁夫がきた場合でも被弾を防げるため、味方の蘇生時は常にドームを使うことを意識するといいでしょう。
味方へのカバー
被弾が集中していたり、遮蔽物まで引けない味方をカバーするドーム。
これを行うためには味方の体力と位置を常に把握しておく必要があるため、ミニマップと味方の体力は常に意識して認識しておきましょう。
自身の防御
ジブラルタルはヒットボックスも大きく、移動時は狙われやすいデス。
アーマーが割れるより前にドームで防御できると理想デス。
アルティメットの使用タイミング
| ① | 詰める際に使用 |
|---|---|
| ② | 高所の敵を下ろす目的 |
| ③ | 逃げる際 |
| ④ | 安置の第4、第5収縮時 |
詰める際に使用
主に中距離で1ダウン取れた時などに使用しましょう。
相手側に向かってアルティメットを投げつつ、自分たちは距離を詰めに行く。
屋根上や崖上の敵を下ろす
先にポジション取りをしている敵チームを移動させる目的で使用してもよい。（おとりである）
相手にジブラルタルがいる場合、ドームで簡単に防がれてしまうので敵チームの編成を把握した上で行うように注意しよう。
逃げるタイミングでの使用
ジブのアルティメットは逃げの用途でも強力デス。
この際、敵と自チームの中間地点を目安に投げるようにしてみよう。
相手寄りに投げてしまうとパスやレイスなど移動力の高いキャラがアルティメットの範囲を抜けてこれてしまいマス。
追撃を許す形になってしまうので注意デス。
安置の第4、第5収縮時
狭い安置で、建物があまりない場合に有効的デス。
収縮が始まって敵が移動を迫られるタイミングでアルティメットを投げ、自分たちはドームで防御デキます。
この際、なるべく安置内にドームを設置できるようにしましょう。
全滅しそうな時は逃げてバナークラフト
ジブラルタルはサポートクラスのキャラなので、味方が倒されてしまってもバナーをクラフトすることがデキます(期限が切れでも可能)。
移動スキルを持たないため戦闘中に逃げることは難しいデス。
ですが、先行していた味方がダウンしてしまった場合など。
戦うと負け濃厚だが逃げることはできる状況なら逃げてバナークラフトするのが得策デス。
ジブラルタルへの対策
一部ウルトでドームを破壊することも可能デス
クリプトのウルトやマッドマギーのウルトをドームに当てると、ドームを無理やり消滅させることがデキます。
ドーム内で回復や蘇生をしているときにドームを消し飛ばせば、そのまま壊滅まで持っていきやすくナリマス。
