ゼロポイント封印 エイリアン襲来

ここでジョーンズは、初めからこうするべきだったんだとゼロポイントの安定化のためにセブンの手を借りることを決めました。

セブンと接触しないで、というスローン博士の命令を無視してセブンのリーダーであるファンデーションを呼び出しました。

ファンデーションは現れるやいなやジョーンズに殴り掛かり蹴り飛ばしました。

ですが、ジョーンズが姉妹を返すジェノを返すというとファンデーションは、攻撃の手を止めジョーンズに協力することを決めました。

ここで何故かファンデーションは、我々ルーパーの手を必要としてファンデーション・ジョーンズ・ルーパーの3人でゼロポイントの修復に取り掛かりました。

ですが、ゼロポイントの蓮の花が開いてしまいました。

ゼロポイントの暴走が止められなくなるとファンデーションは、スパイヤの塔を作り出して自分の体ごとゼロポイントを封印してしまいました。

マップの中央にゼロポイント封印修復するためのスパイヤの塔ができました。

そして、ゼロポイントを完全に使えなくするための6本のガーディアンタワーを建てIOがゼロポイントを利用できないようにしました。

ですがゼロポイントを封印した影響なのか、チャプター2シーズン6の世界は原子の時代へと過去に戻ってしまいました。

島には、古代の生物である恐竜が現れたり。

武器も原子の武器であるプライマルショットガンの登場さらにタラーナやラズといった原始の時代の人々が現れました。

ここで、古代文字を研究していたラズはその研究に熱心過ぎるあまり我々ルーパーをスパイヤの塔を管理していたスパイアサシンに変装させスパイヤの塔からスパイヤの遺物と呼ばれる非常に危険なものを盗みだしました。

この、スパイヤの遺物にはキューブのルーン文字が刻まれていましたので紫キューブのような人間を腐敗させる悪の力があることは、間違いありません。

ですが、なぜゼロポイントを封印していたスパイヤの塔にスパイヤの遺物があったのでしょうか。

公式の説明でもスパイヤの塔は、近づき過ぎたものを腐敗させる本質を闇の方へと引き寄せてまうと書かれていました。

これについては、不安定になっていたゼロポイントを修復させる過程でゼロポイントから悪意の混ざり込んだ不純物が流れ出てしまいました。

それが、紫キューブと同じような悪の性質を持っていたのではないかと現時点で考えてしまいました。

ですが、このゼロポイントとキューブの関係については今後のストーリーで解明されていくはずですまたこのスパイヤの塔を管理していたのは、スパイアサシンやスパイヤガーディアンであり、スパイヤガーディアンはスパイアのお守りというIOのマークの入った物を持っていました。

後にフォートナイトの世界は、IOによって何千年もの間管理されていたことが分かりました。

ですが、この原始の世界からIOはゼロポイントを管理していました。

そして、スパイヤの遺物を手にしたラズは、ダークサイド化してしまいダークシーフラズというとんでもない怪物に変身してしまいました。

ここで、古代の知識が非常に豊富なララクラフトやリボンレイブンがスパイアの異物を所持使用してしまうと外の世界から不要な注意を引いてしまうと警告をしていました。

ですが、その警告の通りシーズン6の終わりが近ずくにつれフォートナイトの住人からUFOやエイリアンの目撃が報告され始めました。

そして、その中でもホットソーサーズというトラックの運転手向けにラジオを行っていたのがマリこのマリは、UFOやエイリアンに関するラジオを繰り返し挙句の果てには、エイリアンと連絡を取ろうとし始めたところスローン博士から警告をくらいました。

しかし時は、すでに遅くフォートナイトの世界に非常に大きなエイリアンのマザーシップがやってきてしまいました。

このマザーシップは、フォートナイトの世界に着くや否やゼロポイントを封印していたスパイアの塔を攻撃してスパイアの塔を破壊してしまいました。

ですが、実はこれIO側にとってはファンデーションによりゼロポイント封印されて使用できない状況からゼロポイントを元の場所に戻せるありがたい行為であったことが、バットマンとフォートナイトのコラボコミックにより判明しました。宇宙人達と仲が良いリック博士によるエイリアンへの通信は、失敗に終わったと思われていました。

ですがもしかするとあれは、ゼロポイントを封印しているスパイアの塔を破壊させるためのスローン博士の作戦の一つだったのかもしれません。

その後エイリアンは、ホーリーヘッジスをテラフォーミング要するにエイリアンの住みやすい土地へと改造したり。

フォートナイトの世界に住む我々ルーパーを集めアリアナグランデさんのワンタイムイベントでフォートナイトの世界の住民の記憶を吸い取りこの島で過去に何が起こっていたのかなどの情報が盗まれてしまいました。

さらにマザーシップはスラーピースランプそして、コーラルキャッスルの建物を次々とアプタクト誘拐していきました。

ですが、ここでスローン博士は、とんでもない作戦を思いつきました。

IOのエイリアン対策本部のあるコーニーコンプレックスの場所をエイリアン側にわざと漏らしそして、エイリアンの技術を使った爆弾をコーニーコンプレックスの地下に大量に設置しました。

すると、スローンの偽情報に騙されたマザーシップは、IOのエイリアン対策本部であるコーニーコンプレックスを攻撃対象にして大量の爆弾が仕込まれているコーニーコンプレックスをエイリアンが奪い取ってしまいました。

そこでスローン博士は、我々ルーパーを爆弾の起動装置と共にマザーシップへと送り込みました。

ですが、マザーシップ内で仕掛けていた爆弾を起動しようとしたその時突然キューブが現れスローン博士がひどく驚きました。

チャプター1の頃に現れていた紫キューブスローン博士によるとその一つの紫キューブにより島は、破滅仕掛けていたようでした。

そしてスローン博士は、何とかそのキューブをシャットダウンさせ爆弾の起爆にも成功しました。

ですがここでスローン博士は、キューブを島に持ち帰りたくないため我々ルーパー事マザーシップを破壊しようとしました。

しかし、我々ルーパーがシャットダウンしたキューブに触れたことによりそのキューブは、青色のキューブとなりマザーシップの上の階まで連れて行ってくれたことにより爆弾の爆発の直撃を免れることには、成功しました。

ですが、なんとこのマザーシップの中にはとんでもない数のキューブが存在していました。

エイリアンのマザーシップは、キューブのエネルギーを使って飛んでいたことが判明しました。

スローン博士はマザーシップの破壊には、成功しました。ですが、マザーシップに積んであった大量のキューブがフォートナイトの島に落下してしまいました。