シリーズ累計発行部数500万を超える図書シリーズ5分後に意外な結末がなんとゲームになって登場しました。
収録されている物語は、お笑いからホラー、感動まで様々で一篇の話ごとに違った趣がアリマス。
その、すべての物語を5分という短時間で読めて最後に嘘だろ!?という結末になるのが特徴デス。
ゲームオリジナルの100の物語が収録!
本作のゲーム5分後に意外な結末・モノクローム図書館には、ゲームオリジナルの新作エピソードが100話も収録!
ノベルのパートでは、物語の情景がどんなものかをイメージさせるイラストがふんだんに使用されています。
ゲームならではの演出も相まって本・文章を読むのが苦手な方でも没入しやすい物語・作りになってイマス。
背景のスクロールや光・音のエフェクトなど、そのとき読んでいる物語の展開によって変化していきます。
二人の司書が物語のナビゲーターを務める
境界の図書館を訪れたプレイヤーは、そこで二人の司書に出会い【意外な結末の物語】を紹介サレマス。
その本を読んで二人の司書に共有して感想を交わすことでつぎに開く物語が決まりマス。
司書紹介
丁寧な口調と誠実そうな姿。
身につけた服装や羽に頭上の輪などから、天使のを連想させるキャラクターデス。
彼女(ホワイ)とは正反対のカラーで身を包んでイマス。
少し乱暴な口調が目立ち、天使とは相対する悪魔を彷彿とさせる見た目のキャラクター
キャラクターデザインは、原作おなじみのushi氏デス。
本棚が完成したとき、何が起こるのか!?
司書が紹介した物語を読み終えて、自分の感想別に本棚に収めると自分だけの本棚を作成することがデキます。
読み終えた物語は、この本棚から読み返すことがデキルよ!
ススメられた本を読んで、どんな感想を司書に共有するのか。
読んだ本を何色の本棚に振り分けするのか。
プレイヤーの選択次第で結末が?
司書たちから紹介された物語をすべて!読み終えて本棚が完成したとき。
もっとも意外な結末が訪れるかもしれません。
発売予定日2024年2月22日